- 腕の痛み
- ブロック注射を打つほどの腕の痛み
症状
小さいお子様がいらっしゃるお母様で、数年前から腕の痛みで病院に通っているそうです。病院では胸郭出口症候群と診断され、ブロック注射や投薬治療を続けてきました。一時は症状も収まっていましたが、最近また痛みが出てきたため、今度は鍼治療で改善できればと来院されました。
施術内容
首の付け根のコリが酷く、かなりの猫背でした。姿勢が悪いと頸椎からの神経を圧迫しますので、胸郭出口症候群になりやすいという事は明白です。
「瘂門」「天柱」「風池」などに刺鍼し、整体で体幹部の肋骨の歪みを整えました。頸椎と体幹部の歪みが改善するだけで腕の症状はかなり楽になったようでした。
まとめ
主訴は胸郭出口症候群による腕の痛みでした。猫背が改善され、正しい姿勢になることで歪みから生じる症状はほとんど改善します。子育ては体が歪みやすいので、定期的な調整をしていれば症状は抑えられると考えます。