寝違えとは

朝、目が覚めて首を動かした時に「首の後ろ側」や「首から肩にかけて」ズキンとする痛みが出ることがあります。これを一般的に「寝違え」と言います。酷い場合ですと痛みで首を動かせないこともあります。医学的には「急性頸部痛」というような名前になります。

寝違えはどういう状態か?

寝違えは寝ている時に首や肩の筋肉に不自然な体勢が続くことでうっ血したり炎症が起こっている状態です。

本来であれば寝返りをすることで不自然な体勢から逃れることができますが、飲酒や過度の疲労から十分な寝返りができていないことがあり、不自然な体勢によって首に無理なストレスが加えられ首の筋肉が過緊張を起こします。筋肉の緊張により頸椎が不自然な方向へ引っ張られズレていき、首や肩の筋肉がうっ血したり炎症が起こってしまい、いわゆる寝違えの状態になってしまうのです。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 寝違えの症状が3ヶ月以上続いている
  • 痛みやしびれのせいで日常生活に支障が出ている
  • マッサージや整骨院に通っているが改善しない
  • 薬や湿布でその場をしのいでいる

当院の施術アプローチ

寝違えの多くは、表面的な症状だけでなく骨盤・背骨の歪みや身体軸のズレが根本原因となっています。 永田治療院では、筋肉体質別のオーダーメイド施術(やわら療術・古武術整体)と鍼治療を融合したハイブリッド施術で、 原因から解消し根本的な改善へと導きます。

初回のカウンセリングと体質検査でお一人おひとりの状態を丁寧に把握した上で、 最適な施術プランをご提案いたします。

施術の流れ

  1. 01
    カウンセリング

    症状の経緯・生活習慣・お身体の状態を詳しくお聞きします。

  2. 02
    体質検査

    独自の筋肉体質検査で、あなたに最適な施術法を特定します。

  3. 03
    施術(約20分)

    やわら療術(古武術整体)+鍼治療で身体軸を調整します。

  4. 04
    セルフケア指導

    施術効果を持続させるためのご家庭でできるケアをお伝えします。

施術症例

症例 1
  • 上を向くと首が痛い
  • 朝起きると首が痛い
小金井市・女性・10代 来院日:2021年9月

症状

学生さん。普段から頭痛があり、首肩も凝りがち。朝起きた時、首を動かすと痛くなった。1日様子をみたが改善する気配が無いため来院した。

施術内容

背骨がS字に湾曲しており、頸椎〜腰椎までがかなり歪んでいた。後から診ると肩が上がって肩甲骨が前に巻き込んでいるようになっていました。無意識に肩が上がっている状態です。

上部頸椎がズレており、左右に首を振ったり首を傾げたりすることが困難な状態です。首の症状には基本のツボとして瘂門、天柱、風池などに鍼を打ちます。ほとんどの現代人はPCやスマホを使うため、この3つのツボは施術で必ず使うところです。

後は三角筋を緩めます。三角筋が緊張すると頸椎を引っ張ってしまい、首の筋肉も緊張してしまうからです。以上を中心として全体調整をしたところ、左右に首を振ったり首を傾げたりしても痛みは出なくなりました。

まとめ

急性症状の場合、比較的早く痛みは改善します。慢性症状の場合は時間がかかります。首の症状の場合、首だけにアプローチしてもなかなか改善しないことが多いです。肩や胸など周辺の筋肉までしっかりと緩めることで早く症状が改善します。

症例 2
  • 台所で下を向いた時に首を痛めた
小金井市・女性・30代 来院日:2020年12月

症状

立ち仕事をされています。腕が痛くなったり、腰が痛くなったり、膝が痛くなったりされて定期的に来院されています。今回はお台所で下を向いている時に急に首が痛くなったそうです。

施術内容

首肩まわりが非常に凝っていて首もややストレートネックぎみになっていました。三角筋も緊張があり、それも要因の一つに考えられました。

起きている状態で発症しましたが、いわゆる「寝違え」と同じ症状です。急性症状ですので患部である首は鍼で対応することになります。急性症状は炎症がある状態ですので、患部を押したりすると炎症がひどくなることもあります。

肩まわり・三角筋あたりは押したりしても大丈夫ですが、首は「天柱」「風池」などに鍼を打って筋緊張を緩めます。また、肩甲挙筋を鍼で緩めることも重要なポイントとなります。施術の後半で膀胱経の流れを良くしますので、首の詰まりがより解消されます。1回目の施術でほぼ首に痛みは無くなりました。

まとめ

主訴は「急な首の痛み」でした。いわゆる「寝違え」と同じ状態です。普段のお仕事の疲れが蓄積されて発症したと考えられます。寒い季節は首回りが冷えて筋肉が硬くなりやすいので注意が必要です。急性症状なので改善も早いと考えられます。

症例 3
  • 上を向くと首が痛い
小金井市・男性・40代 来院日:2021年2月

症状

お仕事はデスクワークが中心。運動不足の解消の為、最近はお休みの日は自転車に乗るようにされているとのこと。朝、飲み物を飲むときに上を向いたところ首が痛いことに気づく。

施術内容

後から診ると肩が上がって肩甲骨が前に巻き込んでいるようになっていました。PC作業が多いと、無意識に肩が上がっていることが多いです。

頸椎4番がズレていると上を向いたり、下を向いたりすることが困難になります。首の症状には基本のツボとして瘂門、天柱、風池などに鍼を打ちます。ほとんどの現代人はPCやスマホを使うため、この3つのツボは施術で必ず使うところです。

後は三角筋を緩めます。三角筋が緊張すると頸椎を引っ張ってしまい、首の筋肉も緊張してしまうからです。以上を中心として全体調整をしたところ、上を向いても痛みは出なくなりました。

まとめ

急性症状の場合、比較的早く痛みは改善します。慢性症状の場合は時間がかかります。首の症状の場合、首だけにアプローチしてもなかなか改善しないことが多いです。肩や胸など周辺の筋肉までしっかりと緩めることで早く症状が改善します。

寝違えでお悩みの方へ

まずはお気軽にご相談ください。当日予約も承っております。

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