一般的な頭痛の原因と症状

頭痛には首・肩・顎関節などの筋肉が凝ることによって引き起こされる緊張型頭痛、血管の拡張により三叉神経を圧迫して引き起こされる片頭痛、目の裏の動脈付近に炎症がおき激しい痛みを伴う群発頭痛、に大きく分類されます。

三叉神経や血管周辺の炎症に関係するとされている片頭痛持ちの方でも、他の頭痛と併発している方がほとんどです。

一般的な頭痛へのアプローチ

緊張型頭痛の場合は鎮痛薬を服用する。偏頭痛の場合は病院で処方された偏頭痛薬を服用する。また、緊張型頭痛の場合はマッサージなどで緊張した筋肉を和らげて血流を改善するなどがあります。

永田治療院の頭痛へのアプローチ

当院では緊張型頭痛・片頭痛・群発性頭痛の原因に直接アプローチするのではなく、根本原因である骨盤・背骨の歪みを調整することで、健康であるうえで一番大切な軸と丹田を調整し、頭痛を根本から改善していきます。

やわら療術、独自の頭痛快復理論

やわら療術ではヒトの身体を風船と考えます。バルーンアートみたいなイメージでしょうか。ヒトの身体も体腔圧によってバランスが保たれており、やわら療術では体腔内圧理論に基づき施術していきます。

ケガをして出血したりすると、血が出るだけでなく体腔内圧も低下してしまいます。体腔内圧が低下すると身体はしぼんでしまい、健康状態を維持できなくなります。頭部に過剰に圧力が掛ると頭痛になります。やわら療術では体腔内圧を調整することで頭痛を改善していきます。

体腔内圧を調整する場所は丹田(たんでん)であるとやわら療術では考えます。古武道の世界でも丹田を養成することが武道の腕前をあげることに直結するため、流派ごとに独自の鍛練法があり、それが秘伝となっているようです。

頭痛は風船が膨らみ過ぎている状態なので空気を少し抜いてあげるように施術します。鍼灸の世界には虚実(きょじつ)という考え方があります。身体には気と言われる「エネルギー」が流れており、その流れが少ない状態を虚(きょ)、多すぎる状態を実(じつ)といいます。虚している時にお灸でエネルギーを補い、実している時に鍼で余分なエネルギーを抜きます。

やわら療術では体腔内圧理論により虚実をとらえます。首が硬くパンパンに膨らんでいる時は神経を圧迫し頭痛になったりします。その時「入り過ぎた空気」を首から抜くかのごとく鍼を打ってあげるとスーッと頭痛が抜けていきます。首が硬くなる根本原因を解決するにはやわら療術により丹田を調整することが一番であることはいうまでもありません。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 頭痛の症状が3ヶ月以上続いている
  • 痛みやしびれのせいで日常生活に支障が出ている
  • マッサージや整骨院に通っているが改善しない
  • 薬や湿布でその場をしのいでいる

当院の施術アプローチ

頭痛の多くは、表面的な症状だけでなく骨盤・背骨の歪みや身体軸のズレが根本原因となっています。 永田治療院では、筋肉体質別のオーダーメイド施術(やわら療術・古武術整体)と鍼治療を融合したハイブリッド施術で、 原因から解消し根本的な改善へと導きます。

初回のカウンセリングと体質検査でお一人おひとりの状態を丁寧に把握した上で、 最適な施術プランをご提案いたします。

施術の流れ

  1. 01
    カウンセリング

    症状の経緯・生活習慣・お身体の状態を詳しくお聞きします。

  2. 02
    体質検査

    独自の筋肉体質検査で、あなたに最適な施術法を特定します。

  3. 03
    施術(約20分)

    やわら療術(古武術整体)+鍼治療で身体軸を調整します。

  4. 04
    セルフケア指導

    施術効果を持続させるためのご家庭でできるケアをお伝えします。

施術症例

症例 1
  • 頭の上の方が痛む
  • 朝起きると頭痛がする
小金井市・女性・50代 来院日:2021年9月

症状

昨日から頭痛が続いている。普段は頭痛になることがほとんど無いので不安になり、頭痛には鍼治療が有効ではないかと考えられ来院されました。

施術内容

ご本人にも自覚はあるそうですが、ひどい肩凝りで、頸椎もストレートネックでした。ストレートネックの場合、神経が圧迫されやすいのでそれが頭痛の原因と考えられるでしょう。

まず頸椎の周辺に鍼を打ち、首から肩に掛けての筋肉を緩めました。胸鎖乳突筋や僧帽筋、その他肩甲骨周辺の緊張を緩めました。0番という非常に細い鍼での施術ですが首の緊張はかなり解消されました。0番は鍼が刺さった感触はほとんどないとのことでした。

首の筋肉の緊張はかなり改善しましたが、頭痛は完全には解消しませんでしたが楽にはなったようでした。

まとめ

主訴は頭痛で、首肩の凝りも自覚があり普段から気になっていたようでした。ただ首肩の凝りから頭痛になった経験はなく、普段なったことのない頭痛に襲われるのは辛さと同時に不安にもなるでしょう。デスクワークによる肩の凝りが根本の原因でしょうから、運動不足など生活習慣を正すことが大切であると考えます。首回りの筋肉の緊張は改善し、猫背も改善したので肩の凝りにくい、頭痛になりにくい骨格体型になったと考えられます。

症例 2
  • 朝起きると頭痛がする
小金井市・男性・10代 来院日:2021年5月

症状

昨年、春頃から頭痛がするようになった。朝起きると頭痛がして、午後・夕方になるにつれ頭痛は解消されるようです。学生なので机に向かっていることも多く、最近は運動不足も重なり要因となっているようです。病院に行っても痛み止めが出るだけで根本的な解決にならないため、頭痛には鍼治療が有効ではないかと考えられ来院されました。

施術内容

自覚症状はないようですが、ひどい肩凝りでした。頸椎もストレートネックで、猫背でした。

まず頸椎の周辺に鍼を打ち、首から肩に掛けての筋肉を緩めました。胸鎖乳突筋や僧帽筋、その他肩甲骨周辺の緊張を緩めました。0番という非常に細い鍼での施術ですが首の緊張はかなり解消されました。0番は鍼が刺さった感触はほとんどないとのことでした。

首の筋肉の緊張はかなり改善しましたが、頭痛は完全には解消しませんでしたが楽にはなったようでした。

まとめ

主訴は頭痛であり、最近どんどん酷くなっていたようでしたから投薬治療では改善しなかったのでしょう。10代の人は勉強やゲームやスマホなど肩の凝る生活習慣が根本の原因でしょうから、生活習慣を正すことが大切であると考えます。首回りの筋肉の緊張を改善したので頭痛は減ると考えます。

頭痛でお悩みの方へ

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